感情発達の計算論的モデリング

2024年1月1日 · 1 分で読める
research

人間の感情がマルチモーダル知覚(視覚・聴覚・触覚)を通じてどのように発達するかを計算論的にモデル化する研究。とくに乳児-養育者間インタラクションにおける触覚優位性に着目し、感情知覚の発達過程を確率的生成モデルによって再現する。能動的推論(Active Inference)に基づくエネルギー最小化フレームワークを用いた情動的ヒューマンロボットインタラクションにも取り組んでいる。

堀井隆斗
著者
准教授
大阪大学大学院基礎工学研究科 准教授。 認知発達・記号創発ロボティクス、感情発達の計算論的モデリング、 ロボット学習、ヒューマンロボットインタラクションを専門とする。